ようこそ!! welcome to Japan‼新規入国直後にURに住む人の申し込みの流れ
もくじ
- 【海外から日本に移住する流れ】
- 【書類・ドキュメント】
- 住民票 じゅうみんひょう
- 収入証明書 しゅうにゅうしょうめいしょ
- 雇用証明書 こようしょうめいしょ
- その他
1.【移住の流れ】
- 日本に入国する前に、必要な書類を会社に頼んでおいてください。日本に入国した後、書類を受け取って、在留届(ざいりゅうとどけ)を出すだけで良いようにして下さい。
- 部屋を契約する手続きに最低でも1〜2週間かかります。
- 日本に来る前に希望する部屋を見つけることができますが、1週間以内に本人が契約を完了させなければいけません。注意してください。
- もしも近くに友人が住んでいれば、ビデオ電話を使って部屋を見ることができます。
- 電気、ガス、水、インターネットの設置は自分で行わなければいけません。私たちは英語サポートが可能な会社を紹介することができます。(ホワイトストーンでは対応できません。)
これらの情報から最適な予定を組みましょう!
【スケジュールの例】
1日目 日本に到着
2日目 書類を集める(区役所は週末は通常お休みです)
3日目 新しい部屋を見る (空室の状況によって異なります)
4日目 契約日 (所要時間は1時間です)
↑↓ 部屋の点検や準備に1週間待たなければいけません。
11日~14日 契約の後、入居する日
注意
- 部屋の空き状況には常に変化があります。
- あなたの状況に完璧に合う部屋があるとは限りません。初めて部屋を探すときは条件に注意してください。
- 後でもっといい部屋を見つけることができます!!
2.【書類・ドキュメント】
住民票 じゅうみんひょう
🎥GUIDANCE VIDEO ☚ パターンBを見てください‼
- ホテルなどの一時的な住所は申請には使えません。注意してください。友人の住所が代わりに使えるので確認しておいてください
- 友人の住所は申請に必要になるだけなので他に準備は必要ありません。
- 友人の家と自分の新しい家が同じ区域(エリア)の場合は引っ越しが簡単にできます。
。友人と同じ区域の場合→初回登録→転居届(てんきょとどけ)
。他区に移動の場合→初回登録→転出届(てんしゅつとどけ)→転入届(てんにゅうとどけ)
- 証明書(しょうめいしょ)を申し込むときは、正確に情報を記入してください。
- 収入証明書(しゅうにゅうしょうめいしょ)は必要な書式(フォーマット)が決まっています。
会社からの内定通知書(オファーレター ないていつうちしょ)に収入が書いてあっても、それだけでは不十分なので、注意してください。
収入証明書(しゅうにゅうしょうめいしょ)
- 必ず、原本(げんぽん オリジナル)が必要になります。会社からの印(スタンプ)が必要です。デジタル版では無く会社からの郵送か、直接受け取ったものを持ってきてください。
- 契約の前に、書類の情報が正しいことを確認してください。
雇用証明書(こようしょうめいしょ)
- たいていの場合、会社からの内定通知書(ないていつうちしょ)オファーレターも必要です。
- もしすでに、健康保険証(けんこうほけんしょ)や 企業ID(カンパニーID)をお持ちでしたら持ってきて下さい。
- 内定通知書(ないていつうちしょ、オファーレター)と収入証明書(しゅうにゅうしょうめいしょ)の入社年月日が異なる場合は新しく書類が必要になるのでご連絡下さい。 たとえば、、COVID‐19の影響やすでに帰国して働いていた場合など。
その他
- 大きな会社やグローバル企業の場合には通常の流れと異なる場合があります。私たちの営業担当にご連絡下さい。